【これで合格】電験二種一次試験合格までに使った参考書

皆さんこんにちは。

今回は僕の実体験として電験二種・一次試験合格までに使用した参考書を紹介していきたいと思います。

自分もそうでしたが、電験二種の受験を決意してから色々と調べました。

  • どんな参考書を使えばいいのか分からない
  • 効率的に勉強したい
  • 最短・最速で合格したい

僕と同じように、こう言った悩みを持った方の助けになればと思います。

僕自身、下記で紹介する参考書を使って電験二種・一次試験に合格することができたので、参考になるはずです。

この記事を書いた人

電気工事歴18年の電気工事士。分数の足し算も出来ない状況で4年かけて電験三種に合格し、その翌年にエネルギー管理士(電気分野)を一発合格。さらにその翌年、電験二種一次試験合格、二次試験不合格⇦現在ここ。今年の二次試験に向けて猛烈勉強中。

目次

電験二種・一次試験に合格できる参考書

いきなり結論です。電験二種の一次試験では参考書はほぼ使いませんでした。(釣りみたいで申し訳ないです。)笑

電験二種・一次試験合格には問題数を解くことが近道

どういうことかと言うと、電験二種の勉強では参考書ではなく、過去問集を使います。やっぱり参考書で勉強するよりも問題を解くほうが圧倒的に効率がいいんですよね。

電験全般に言えることですが、インプット中心で勉強するよりもアウトプット中心で勉強する方が圧倒的に効率が良いです。

でも参考書は全く使わないというわけではありません。流れとしては

STEP

過去問集で問題を解く

STEP

理解できないところを過去問の解説で学習

STEP

さらに理解できなければ参考書で学習

この流れで勉強していきます。

具体的な勉強方法は以下が参考になります。

ということで、実際に僕が使った過去問集と参考書たちを紹介していきます。

僕の使った過去問集・参考書

ここからは僕が実際に使用し、合格することができた過去問集・参考書を紹介していきます。

電験2種一次試験過去問マスタ〇〇の15年間(電気書院)

まずは過去問集の紹介です。電気書院から出版されている過去問集になります。

ちなみに〇〇の中には科目名が入ります。

この本は有名ですが、分からない方のために説明すると、15年分の過去問が各科目ごとに収録されていて、一つの科目を集中して勉強するのにかなり役立ちます。解説も分かりやすくて僕はこの過去問集をメインに勉強して合格することができました。

電気工学精選問題集

この本はなんと昭和51年に初版が発行された問題集です。過去問集ではないのですが電気理論に関する問題がたくさん掲載されています。理論の対策に向いていて、レベルとしては電験二種の一次試験には丁度よく、この問題集を全て解くことができれば理論に合格するのは余裕だと思います。(たまに関係のない問題、難しすぎる問題もありますが…)

ただ難点が4つあって、

  • 問題の解説がなく、答えしか記載されていない
  • すでに廃刊になっており、古本でしか入手できない
  • 古本でもあまり出回っていない
  • 古本で買う場合、新品の値段が当時は450円だったのに現在は5000円以上の値段がついている

このような難点があります。僕はこの本の評判は知人から聞いて知っていたので、どうしても欲しくなり、ネットであちこち探し回ってようやくヤフオクで購入することができました。しかも、そのときの値段は5000円です。

購入してからも値段が気になり、暇さえあればネットで探してましたが、一番高いときで17000円の時があったのでもし購入するのであれば高くつくことを前提で探してみてください。

僕がこの本をどうしても欲しかった理由は解説が載っていなかったからです。解説がないほうが自分で調べることになるのでさらに成長できると思ったからなんですよ。

僕にとっては解説がないことがメリットだったんです。

いちばんよくわかる電験2種数学入門帖

ここからは参考書になります。

この参考書は一次試験の理論で新たに出てくる微分・積分・ラプラス変換の学習用に使用しました。

僕は工業高校の出身なので学校ではこのような単元は習いませんでした。ですので、新たに学習する必要があり、この本を購入しましたが、もともと微分・積分・ラプラス変換の知識がある方は特に必要のないものだと思います。

この参考書も非常に分かりやすく解説されており、頭の悪い僕でも普通に理解することができたので新たに微分・積分・ラプラス変換を学習する必要がある方にはおすすめです。

また、「習ったけどもう忘れてしまった」という方の復習用にも最適でしょう。

例題もあるのですぐにアウトプットするのにも向いています。

電験三種完全攻略

この参考書は、電験三種の講師として有名な不動弘幸さんが書かれた参考書です。

電験三種用の参考書ですが、復習用に使いました。

この参考書は4科目を一冊にまとめてくれている参考書で、電験三種受験時にも使ったのですが、大事な要点だけをまとめてくれているので、無駄のない効率的な学習ができます。

ですが要点のみの解説なので、もっと詳しく知りたい方には向いていないでしょう。現在は改訂版が出ています。

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完全マスター電験三種受験テキスト 機械

こちらの参考書も電験三種用の参考書ですが、僕は機械が苦手でいまいち理解できないところがあるときはこの参考書を見て復習していました。

これでもかってくらい詳しく解説されてますし、電験二種用としても十分活用できるのでおすすめです。

こちらも現在は改訂版が出ています。

First Stage 電気機器概論(First Stageシリーズ)

この参考書も機械の学習用に使いました。

電動機や発電機、変圧器の構造や原理をたくさんの図を使って説明してくれて、めちゃくちゃ分かりやすいです!

機械の構造を理解するには一番おすすめの参考書で、僕はこの参考書のおかげで機械の構造や原理は理解できました。

さらにパワーエレクトロニクス分野のことも詳しく書かれているので、機械科目の中の自動制御以外のことはほぼ学べます。

ぜひ、僕と同じように構造や原理の理解ができない方は読んでみてください。非常におすすめです!

まとめ:電験二種・一次試験には過去問集が最適!

皆さんどうでしたか?

上記で紹介した参考書を使って僕は電験二種の一次試験に合格できました。

僕は頭の悪さには自信があるので(笑)、こんな僕でも合格できたということは誰でも合格することは可能だと思います。

僕が合格できたのは間違いなく、上記の参考書のおかげです。

なかなか一次試験に合格できない方はぜひ一度使ってみてください。

今回は以上になります。ここまでありがとうございました。

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